昨日の続きではないですけど「そういうことじゃないんだけどな~」と言う記事です。
もう何年前のことでしょうか?
私も就活したな~、それで失敗してニートになったな~。
って事で今日は就活について書きます。
何やら就活できる時期をずらすみたいですね。
それも今よりも遅い時期からになるみたい。
まぁあれですね、アホですね。
そもそもの話なんですけど学生は4年生の3月に1ヶ月しか就活できないとしても全員が希望の職種に内定を貰えればそれで満足。
でも、大学の4年間全期
加州健身中心間就活できてもブラック企業や非正規ばかりだと誰も満足しないわけです。
私は以前から言っていますが新卒至上主義が未だに蔓延る日本において断トツで就職活動に影響するのは日本の景気。
つまり、本当は学生の努力とか就活を始める時期とか就活できる期間なんて言うのはどうでもいいとまでは言いませんけど、景気によって変動する企業の採用人数に比べたら大して影響ない。
それはリーマンショックの後を思い出せば誰もが納得ですよね。
あの時の学生だけ努力してなかったのか?就活の時期が違ったのか?
単純にリーマンショックが起きて不景気になって企業が採用人数を減らしただけ。